『ベタのヒレは再生するヨ!』
これはわたしが今、リアルタイムでベタのヒレ再生を目の当たりにしているから言えることです。(正確には『再生中』ですが(;´∀`))
↓こちら、
飛び出し事故によりヒレがほとんどちぎれてしまい、
瀕死状態からなんとか意識を取り戻した、クラウンテールのベタくん。
皮膚の表面が剥がれ落ち、2日間ほどは白いもやに全身を覆われていましたが、
その後なんとか餌を食べるにまで回復した時の写真です。
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『ベタのヒレは再生するヨ!』
これはわたしが今、リアルタイムでベタのヒレ再生を目の当たりにしているから言えることです。(正確には『再生中』ですが(;´∀`))
↓こちら、
飛び出し事故によりヒレがほとんどちぎれてしまい、
瀕死状態からなんとか意識を取り戻した、クラウンテールのベタくん。
皮膚の表面が剥がれ落ち、2日間ほどは白いもやに全身を覆われていましたが、
その後なんとか餌を食べるにまで回復した時の写真です。
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我が家のディスカス水槽。
ディスカス複数匹+エンゼル1匹の水槽に
ブラックエンゼルSSサイズを追加し数週間経った頃の動画です。
分かりにくいですが、
上部ではレインボーフィッシュも3匹泳いでいます。
①エンゼルフィッシュと小魚
一般的なエンゼルフィッシュについての記事に、
【稚魚(幼魚)のころから小魚と混泳させていれば、小魚を捕食しません。】
というのを見かけます。
確かに、これは間違いではありません。
動画左側にいるアダルトサイズのエンゼルは幼魚のころから小魚と混泳させていたので、
小魚を捕食しません。
落ち着いていて神経質なディスカスともうまく同居できています。
このコがあまりにも良いコすぎて、
これなら、あともう一匹エンゼル追加してもいいな♡と
SSサイズのブラックエンゼルを追加することにしたのですが…
これは…今だから言えることなのですが、
『稚魚のころから小魚と混泳させていれば、小魚を捕食しません。』
この言葉を鵜呑みにしては危険です。( ̄m ̄〃)←鵜呑みにした人。
はっきり言って、食べるか食べないかはそのコによります。
なぜなら、100円玉サイズだったブラックエンゼルがある程度大きくなったとき、
ずっと同居していたレインボーフィッシュが突然姿を消しました。
特にエンゼルを疑わずに、ラミーノーズを10匹追加したところ、
『やった〜♪生き餌だ〜♪o(*>∀<)ノ~♪』とその群れの中にダイブする
ブラックエンゼル。…エッ(゜o゜; 唖然です。
追い掛け回した挙句、完食してしまいました。(_ _;)
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簡単なブラインシュリンプの沸かし方…
それは、皿式ランチボックスverにかぎる!!o(*・∀・)ノ
必要な物は3点
ブラインシュリンプの卵
塩
ランチボックスの蓋
そう。もっとも大事なのは、この蓋である。
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目次
- ◆エロモナス感染初期にはココア浴◆
- ◆ココア浴に必要なもの◆
- 食塩
- カルキ抜き
- 計量スプーン
- 冬場ならヒーター
- お魚をいれる容器(水槽)
- エアーポンプ
- ◆手順◆
昨夜、メイン水槽を何気なく覗いてみると、最近ご飯を食べてないんじゃないかなと思ってたディスカスちゃんが平らになって浮いていました。
症状は、お腹が異様に膨れて透明な糞が…。逆さまにはなっていないが、ヨコに平らで、タテになれない様子。ご飯には一切の興味を示さない…。
これは腹水病というもので、エロモナス感染により内臓系が正常に機能しておらず、主に水質が不安定の時に体調のすぐれない子がかかってしまいやすい病気です。
ネットで検索すると、完治したという記事より、信憑性にかけるなどとかかれてあるのを多く見かけますが、そんなことありません(=`ェ´=;)。
一概には言えませんが、我が家では完治しています。(私の一番のAQUA自慢は、自負するのもなんですが、病気で☆にしてしまった子がいないということです。それ以外ではまだまだ未熟かもですが…m(__;)m)
信憑性にかける(=治らない)というのは、おそらくそのタイミングが遅すぎたというのが大きな原因ではないかと私は思います。ココアの水に耐える体力が既に残っていなかったなど、、、様々ありますが、
この症状はエロモナス…??と思ったら迷わず早急にココア浴です。
どうだろう…自力で治るかな…?などと悠長なことしてはダメです。
必要なもの&手順など検索であまりひっかからなかったので、載っけておきます。↓↓
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